TOEFL iBT® テストの内容

TOEFL iBT® テストは、インターネットを介して英語で実施されます。テストは 4 つのセクション (Listening、Reading、Speaking、Writing) で構成され、テスト全体の所要時間はおよそ 4 時間 30 分です。

4 種のスキル (リスニング、リーディング、スピーキング、ライティング) の複合問題

テストでは、次のような複数のスキルを組み合わせた課題に答えるよう指示されます。

  • 読んで聴いた後に質問の答えを話す
  • 聴いた後に質問の答えを話す
  • 読んで聴いた後に質問の答えを書く

TOEFL iBT テストのセクション

セクション 制限時間 設問数 課題
Reading* 60~80 分 36~56 問 学術的な文章の抜粋を 3 または 4 パッセージ読んで質問に答える
Listening 60~90 分 34~51 問 講義、授業中の討論、会話を聴いた後に質問に答える
休憩 10 分
Speaking 20 分 6 問 身近なトピックについて意見を述べる。読んだり聞いたりした内容を基に話す。
Writing 50 分 2 問 読んだり聞いたりした内容を基にエッセイ形式の答案を書く。意見を支持する文章を書く。

テストによっては、Reading または Listening セクションに、スコアに加算されない追加の設問が含まれる場合があります。 これらの設問は、ETS が毎回同程度の基準でスコアを評価できるようテストを管理したり、新しいタイプの設問が実際のテスト環境でどのように機能するかを確認するためのものです。

Reading セクションでは、時間に関する指示を注意して読んでください。この指示には、パッセージがいくつ出題されるか、またそれぞれのパッセージに関する設問に解答するための時間が示されています。すべての設問に解答できるよう、時間配分に気をつけてください。

テストでは、標準の英語コンピュータ キーボード (QWERTY 配列) を使用します。テストを受ける前に QWERTY 配列のキーボードで入力する練習をしておくことをお勧めします。

英語のネイティブ スピーカーのアクセント

2013 年 3 月から、TOEFL iBT テストの Listening と Speaking セクションには、北米英語のアクセント以外に、他の地域のネイティブ スピーカーによる英語のアクセントが追加されます。これらのアクセントには、英国、ニュージーランド、オーストラリアが含まれます。

これは、海外留学中に経験する多様な英語のアクセントの違いを理解していただくことを目的としています。

Speaking および Listening セクションでは、以下のような問題が出題されます。

Listening セクション

温室効果に関する講義をお聴きください (MP3)。講演者は英国人です。

Speaking セクション

Speaking セクションでは、6 つの課題のうち 1 問目と 2 問目のみがアクセントのある設問になります。以下の 2 問がその例です。話者は英国人です。いずれの場合も例は 15 秒間流れ、回答時間は 45 秒間です。

オーディオ ファイル トランスクリプト
第 1 問 (MP3) If friends from another country were going to spend time in your country, what city or place would you suggest they visit? Using details and examples, explain why.
第 2 問 (MP3) Some people enjoy taking risks and trying new things. Others are not adventurous; they are cautious and prefer to avoid danger. Which behavior do you think is better? Explain why.

関連項目: